2011が行われました。
午前のG2レースと、午後からのエキシビジョンの
自己申告タイムレースでは、 総勢190名のエントリー数と
なりました。
今回の大会のエントリー費や、 シギーがデザインした
SG Tーシャツや、 チャリティーオークションでの
売上金は、全て義援金として寄付されます。
さらに、びわ湖バレイでも集めさせていただいた防寒の衣類も
トラックに満載になるほど集まり、今週中には宮城県
南三陸町に直接届けられます。
私も当初の予定では、ボランティアで同行する予定でしたが、
現地に入ると2週間は戻ってくることが出来ないということになり、
4月10日にひかえる、スキー場の営業終了日や、13日から
ヨーロッパでの撮影に影響が出るため、今回の参加は断念させて
いただきました。
最後にあらためて被災された全ての方々に、お見舞いを申し上げ
ますと共に、今回大会を開催していただけましたスキー場の方々や
スポンサー各社、そして大会参加者の方々やチャリティーイベントの
協賛していただいた皆様、メーカー各社、そして支援物資を集めて
いただいたすべての皆様に、この場でお礼を申し上げます。
ありがとうございました。
そしてこのイベントを通じて、皆がなにか自分達の出来る事を
していきたい気持ちを強く感じることが出来、胸が熱くなる様な
思いを感じました。
時間はかかるとは思いますが、皆で力を合わせて東日本の
早期の復旧を目指していきたいと思います。
このトラックにて現地に直接、
支援物資を運ばせていただきます。
支援物資を運ばせていただきます。
大会を運営される中心人物の方は
ダイナランドBURTONスノーボードスクール校長
杉本氏、素晴らしい運営をされていました。
ダイナランドBURTONスノーボードスクール校長
杉本氏、素晴らしい運営をされていました。
被災された全ての方々の為に、
全員で黙祷を捧げました。
全員で黙祷を捧げました。
現地で販売された復興支援Tシャツは、
売上の全てを義援金として寄付されます。
売上の全てを義援金として寄付されます。
レースの前走は、小林、白川両プロにて。
素晴らしい前走でした。
素晴らしい前走でした。
今回集まった支援物資の一部。
凄い量の物資が集まりました。
凄い量の物資が集まりました。
チャリティーイベントの協賛品も
ビックリする程の数が、集まりました。
ビックリする程の数が、集まりました。
木村プロのハンマープライス。
素晴らしい仕切りでした。
素晴らしい仕切りでした。
大会参加者全員で、支援物資をトラックに
運び込みました。
運び込みました。
トラックの荷台の隅々まで、積み込まれた物資。
びわ湖バレイに運んでいただいた荷物は、
最後に積みこみさせていただきました。
びわ湖バレイに運んでいただいた荷物は、
最後に積みこみさせていただきました。
最後にこの大会を開催していただきました
スタッフの皆様、参加者の皆様、本当にお疲れさまでした。
スタッフの皆様、参加者の皆様、本当にお疲れさまでした。
南三陸町と周辺地域への祈りhttp://fightmiyagi.blog69.fc2.com/
返信削除の読者です。
皆様の大変あたたかなご支援、誠にありがとうございます。
ブログで紹介させていただきます。
宜しくお願いいたします。