本日はシギーさんからご招待いただき、
SGJAPANのモーリーさんと共に、
鈴鹿サーキットで行われています、
2011F1日本グランプリに行ってきました。
RACE当日に、レッドブル・レーシングの
人達と、この人ごみの中で無事会えるのか、
一抹の不安がありましたが、待ち合わせのゲートが
違うハプニングがありましたが、ちゃんと
スタッフのかたが迎えに来てくれました。
そして手渡されたのは、なんと、パドックパス。
F1のことをあまり知らない私でも、
VIPな待遇にただ事でない雰囲気を
感じていました。
昼食を御馳走になった後、
パドックはもとより、ピットの中を
案内してもらったり、RACEで使用する
タイヤを触らせてもらったりと、
素晴らしいサービスでした。
RACEが開始されると、まさかのピット内に
開設されたコーナーでレース観戦。
ピット作業も目前で行われました。
そして最後は、ベッテル選手が3位でゴールを切り、
2年連続のワールドチャンピオン決定!!
まさにその興奮の瞬間を、レッドブル・レーシングの
ピットクルー達全員と、分かち合いました。
レッドブル・レーシングのTeamスタッフは、全員で
88人いるそうです。
RACEではその人達が、2人のドライバーのために、
見えない部分で最善を尽くしていました。
皆で力をあわせて、ひとつの方向に向かい
努力するひたむきな姿。
そしてその努力が報われ、達成する瞬間の
素晴らしさ。
緊張感溢れる世界最強、最速のF1チームの裏側を
少しの時間でも見れたことは、私の人生においても
非常に貴重な経験をいただけたと思います。
この場をお借りして、シギーさん、Red Bullの担当の方
フレンドリーに接していただけた、レッドブル・レーシングの
みなさん。そして、SG JAPANの方々に御礼を言いたいと
思います。
ありがとうございました。
そして2年連続の世界チャンピオン獲得、
おめでとうございます!
念願の鈴鹿サーキット
やっと来ることが出来ました。
私達の入場するゲートは、サーキットゲートからでした。
ゲート正面を覗くと、すごい人だかりが…
私達に手渡された、レッドブル・レーシングの
パドックパス。一生の宝ものになります。
レッドブル・レーシングの応接室内。
芸能人の方達の姿も、多数見られました。
応接室内には絆の文字が
鈴鹿のメインスタジアム
すごい人です。
Red Bullのロゴとカラーリングが
鮮やかでした
初めて間近で見るF1マシーン
車とは思えない構造と素材、そしてデザイン。
まるで戦闘機のようでした。
こちらはトロロッソ
同じくRed BullのTeamです。
日本を代表する、ドライバー小林選手、
予選7番手からのスタートです。
これからRACEを迎える、
セバスチャン・ベッテルのマシーンです。
セバスチャン・ベッテル
2年連続のタイトルを決めるレース直前の、
緊張の面持ちでした。
同じくレッドブル・レーシングの
マーク・ウェバー
こちらも凄い緊張感を、
漂わせていました。
2年連続のタイトルを決め、
レッドブル・レーシングの
チームメイト達とのまさにお祝いの瞬間
Yah!!congratulation
レッドブル・レーシングのTeam代表
クリスチャン・ホーナー氏との2ショット。
これまでの軌跡のビデオを前に、この後涙が…!
2年連続のワールドチャンピオン、
おめでとうございます!!