ダスティンカーターの言葉に、胸が熱くなる思いを感じました。
とても素晴らしい内容なので紹介したいと思います。
5年間地獄の練習に耐え、つかんだレスリングでの州大会の
夢の大舞台で快進撃しますが、優勝まであと少しの所で
優勝候補の選手にあたり、残念ながら敗れ彼の州大会は
3日間で終わりました。
その後テレビカメラの前で、彼はこんな文章を書きました。
5-years of pure Hell in exchange for
5年間地獄の苦しみを味わって
only 3-days of Glory
その栄光はたったの3日
Was it worth it
やるだけの価値はあるのか?
Hell yes!
もちろんだ!
優勝するという結果も大事ですが、
夢に向かって努力するその過程が大切なんだと、
彼は言いたかったんだと感じました。
あきらめずに努力する人の姿って素晴らしいですね。
私もあきらめず、努力し続けたいと思いました。
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